電話代行は会社の顔

電話代行というサービスをご存知ですか。電話代行サービスにはいろいろな種類がありますので、ひとつずつご説明します。

 

ひとつ目は、電話番号だけを貸して転送するというサービスです。これは何を意図したサービスで、誰にメリットがあるものかというと、プライバシーを重視する職業や、一等地にあるオフィスだと思わせたい場合などに有効です。固定電話というのは市外局番から住所がだいたいわかってしまいますが、電話番号を借りて、その番号にかかってきた電話を自分のところに転送してもらうようにすれば、本当の電話番号を公表する必要がなくなります。転送サービスも、電話代行サービス業者のスタッフが取り次いで転送するわけではなく、自動転送機能(ボイスワープ)などで行われます。

 

二つ目は、あなたのかわりに電話に出てもらう電話代行サービスです。あなたのオフィスの電話番号にかかってきた通話を、電話代行業者に転送し、電話代行業者が対応します。どのようなメリットがあるのかというと、人数の少ないオフィスや個人事業主の方などで、電話に出られないことが多い場合でも、かかってきた電話を取りこぼさずにすみます。お昼休みの時間帯だけ電話代行サービスを頼むという方法もあります。通常のビジネスにかかわる電話なら、必要ならば時間帯を見計らってかけなおしてくれたり、メールや会社携帯への連絡などの方法もあります。しかし、一般顧客からのクレームや相談などは、電話に出なかったということもマイナス要素になってしまいますから、電話代行サービスを利用することでそのリスクを回避することができます。

 

三つ目は、コールセンターを外注できるサービスのことです。コールセンターをまるごと請け負うサービスもあり、これも電話代行サービスと呼びます。電話受注などを任せることができるサービスです。